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北海道の魅力「もっと」 JALふるさとアンバサダー

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日本航空(JAL)に、北海道内の知られざる観光スポットや食べ物を発掘・発信する客室乗務員がいる。新型コロナウイルスの感染が拡大して以降の2020年8月に新たに配置された「ふるさとアンバサダー」だ。道内では札幌、帯広、函館にいる4人が、地域の食や観光資源などを生かして商品を開発したり、観光ツアーを組んだりして地域活性化に貢献している。「北海道の魅力はまだまだある」と意気込む彼女たちの取り組みとは。