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「アイヌ神謡集」

公開
アイヌ民族が初めて、アイヌ語を文字で表し自らの物語を記した「アイヌ神謡集」(1923年)が発刊されて100年を迎えた。1世紀をへた今も多くの人に読み継がれている。わずか19歳で生涯を終えた登別生まれの知里幸恵(1903~22年)について、アイヌ民族、文学者、伝承活動に取り組む人たちに、その思いをつづったり語ったりしてもらう。日本語で書かれた「序」(序文)とローマ字によるアイヌ語と日本語訳のついた13編の神謡から成る。