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ワイン用のブドウ畑が紅葉と夕日で「黄金の丘」に

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函館市桔梗町の函館山を望む丘の上で、ワイン醸造のために初めての収穫を終えたブドウ畑が、紅葉により黄色く色づいている。夕日を浴びて金色に輝く様はさながら「黄金の丘」のようだ。仏老舗ワイナリー、ドメーヌ・ド・モンティーユが設立した現地法人ド・モンティーユ&北海道(函館)は2019年に函館でワイン用ブドウの栽培を始め、今年の収穫分からワイン醸造を開始した。