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ガラスの風鈴 柔らかな音色 涼しげに 札幌のガラス工房

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札幌市北区のガラス工房「GLOW(グロウ)」で、夏の風物詩・風鈴の製作作業が最盛期を迎えている。風が通ると、「チリン、チリン、チリン」と、窓際につるされた風鈴の涼しげな音色が響いている。工房内にはガラスを溶かす炉が2基置かれ、夏場の室温は50~60度。1300度に熱した電気炉でガラスを溶かして、パイプの先にすくって息を吹き込んでいく。青色だけでも10種類あるなど、100種類に及ぶ色のついたガラスの粒を組み合わせたり、ひびや泡、ギザギザの縦線の模様をつけたりして、涼しげな作品に仕上げていく。