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原爆の悲惨さ展示や証言で 道庁で被爆者4人が体験語る

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広島、長崎の原爆被害の悲惨さを伝える「被爆の証言と原爆展」が7月21日、札幌市中央区の道庁本庁舎1階ロビーで始まった。22日までの2日間、熱線で溶けたガラス瓶などを展示するほか、被爆者や被爆者の子ども「被爆2世」が自身や家族の体験を語る。北海道被爆者協会の主催。8回目の今年は、熱線で溶けた瓦など資料約50点を展示した。21日は札幌在住の被爆者4人が講演した。4歳の時に広島で被爆した札幌市中央区の大村一夫さん(81)は小学生の時に札幌へ移住。5年前から市内の小中学校で語り部として活動している。