Flick

復田で初収穫 剣淵の発酵粗飼料(WCS)用稲

公開
今後5年間コメを作らない転作田を交付金の対象外とする国の方針を受け、剣淵町の畑作農家畠山宏美さん(64)が、復田した農地で試験的に稲を栽培、飼料用に青刈りした。目標に近い収量で「初めてにしては良い出来」と話したが、あぜや用水路が残っていたことなど好条件に恵まれたのも事実。関係者は「同様の方法で誰もが復田するのは厳しい」とみている。畑作と稲作でローテーションを組むため今月3日には今回の耕作地に秋まき小麦をまいた。来年は別の2・2ヘクタールに発酵粗飼料ホールクロップサイレージ(WCS)用稲を作付けする