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小樽で「群来」 沿岸が真っ白に

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小樽市の海岸沿いで2月7日、ニシンの群れが産卵のため沿岸部に押し寄せ、海が白く染まる「群来」が確認された。群来は海岸で雄のニシンが雌の産卵に合わせて精子を出し、海が白く濁る現象。群来は小樽市の船浜町から朝里にかけて海岸線1キロ以上にわたって起こり、JR銭函駅周辺の海岸でも見られた。小樽市漁協によると、小樽のニシン漁は1月21日に始まり、漁期は4月4日まで。小樽市総合博物館によると、小樽の群来は資源量の回復に伴い15年以上前から毎年確認されているという。