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オホーツクの毛ガニ漁解禁、宗谷管内枝幸町で初水揚げ

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オホーツク海沿岸に春の訪れを告げる毛ガニかご漁が始まり、国内トップクラスの漁獲量で知られる宗谷管内枝幸町でも3月16日に初水揚げが行われた。枝幸漁協の18隻が解禁日の15日に仕掛けたかごを引き揚げ、枝幸、山臼、音標の3港で計19トンを水揚げした。1キロ当たりの浜値は、甲羅の長さが9センチ以上の「大中」が6220~6629円、8センチ台の「小」は6120~6288円で、昨年より高値がついた。第31満寿丸の白渡敏信さん(65)は初日の手応えを「大中が多く、まずまず」と話していた。資源調査を基に決められた今年の許容漁獲量は、宗谷管内が530トン(前年比320トン減)、オホーツク管内は135トン(同15トン増)。枝幸漁協には212トンが割り当てられている。