カリーハウスコロンボは長年愛される札幌のルーカレー専門店
今回は、1973年創業の札幌のルーカレー専門店「カリーハウスコロンボ」を紹介します。
平日の昼時にはサラリーマンで行列ができ、午後3時まで満席になるという人気店では、クセになると評判のカレーライスが味わえますよ。
平日の昼時にはサラリーマンで行列ができ、午後3時まで満席になるという人気店では、クセになると評判のカレーライスが味わえますよ。
カレーハウスコロンボはどんなお店?
札幌では、珍しいルーカレーの専門店として創業したカリーハウスコロンボ。
カレー嫌いの初代代表が、自分が食べられるカレーを作れば、万人受けするカレーができるのではと考えて誕生したのがスープのようなサラサラのルーカレー。
創業当時は受け入れてもらえなかったスープのようなカレーですが、クセになる味わいが評判となり人気店へと成長しました。
カレー嫌いの初代代表が、自分が食べられるカレーを作れば、万人受けするカレーができるのではと考えて誕生したのがスープのようなサラサラのルーカレー。
創業当時は受け入れてもらえなかったスープのようなカレーですが、クセになる味わいが評判となり人気店へと成長しました。
カリーハウスコロンボのカレーは玉ねぎが決め手!
カリーハウスコロンボのルーカレーは、通常のカレーよりもサラサラしているのが特徴です。
カレーに欠かせないのが20キロの有機栽培玉ねぎ。切った玉ねぎを水分多めにして5時間ほど煮こみ、トマトやスパイスを加え一晩寝かせます。そうすることでサラッとしていながらもうま味とコクがあり、スパイシーな後味のカレーが完成!辛みスパイスには一味唐辛子が使われているので、日本人の口によく合うように作られています。優しいスパイスの香り、玉ねぎの甘みをほのかに感じるカレーは、どんな具材と合わせてもマッチし、あっという間に完食してしまう美味しさ。
カレーに欠かせないのが20キロの有機栽培玉ねぎ。切った玉ねぎを水分多めにして5時間ほど煮こみ、トマトやスパイスを加え一晩寝かせます。そうすることでサラッとしていながらもうま味とコクがあり、スパイシーな後味のカレーが完成!辛みスパイスには一味唐辛子が使われているので、日本人の口によく合うように作られています。優しいスパイスの香り、玉ねぎの甘みをほのかに感じるカレーは、どんな具材と合わせてもマッチし、あっという間に完食してしまう美味しさ。
カリーハウスコロンボの定番日替わりカレー「煮込みハンバーグ」
カリーハウスコロンボで日替わりカレーの中でも水曜に味わえる「煮込みハンバーグ」は、1日170食以上も注文されるほど昔からファンが多いメニューです。
やわらかくて厚みがあるハンバーグは、ひき肉と同量の玉ねぎ、ハンバーグ1個に対して卵1/2個使うことがおいしさの秘訣。空気を抜きすぎないことでやわらかく仕上げられたハンバーグはジューシーな肉の旨みが広がります。
やわらかくて厚みがあるハンバーグは、ひき肉と同量の玉ねぎ、ハンバーグ1個に対して卵1/2個使うことがおいしさの秘訣。空気を抜きすぎないことでやわらかく仕上げられたハンバーグはジューシーな肉の旨みが広がります。
カリーハウスコロンボのうれしいサービス
カリーハウスコロンボには、他にも愛される理由があるんです!
カレーを味わっていると「もう少しルーが欲しいな」という時がありますよね。そんな時…カリーハウスコロンボでは、ルーの継ぎ足しサービスを無料行っています。
店員さんが「ルーを足しましょうか?」と声をかけてくれるアットホームな雰囲気も魅力です。カウンター席だけのお店ならでは行き届いたサービスに常連客が多いのも納得ですね。
カレーを味わっていると「もう少しルーが欲しいな」という時がありますよね。そんな時…カリーハウスコロンボでは、ルーの継ぎ足しサービスを無料行っています。
店員さんが「ルーを足しましょうか?」と声をかけてくれるアットホームな雰囲気も魅力です。カウンター席だけのお店ならでは行き届いたサービスに常連客が多いのも納得ですね。
サラサラとしたルーカレーはカリーハウスコロンボならでは!札幌のカレーとして、親子2代で守り続けていってほしいですね。これからも独自のカレーでお客さんに元気と笑顔を与え続けてください!
■カリーハウス コロンボ
■カリーハウス コロンボ
住所 | 札幌市中央区北4条西4丁目札幌国際ビルB1F |
営業時間 | 平日 11:00 ~ 20:30 / 土日祝 11:00 ~ 19:00 |
アクセス | 札幌駅直結 札幌国際ビルB1 地下鉄8番出入り口 |
電話番号 | 011-221-2028 |
HP | http://www.colombo1973.com/ |