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夏の風物詩花火 打ち上げの裏側

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新型コロナウイルス感染症の5類移行に伴い、今夏はオホーツク管内で各種の祭りが復活し始めている。祭りの目玉となる花火大会の企画や打ち上げを手がけるノース技建(北見)は6月下旬からの2カ月間、週末はすべて花火の仕事で埋まり、コロナ禍前と変わらない忙しさに追われる日々だ。夏の風物詩である花火打ち上げの現場に迫った。