札幌でカフェランチを楽しむなら!こだわりが光るおすすめ店3選
札幌市内には、個性が光るカフェが続々と誕生しています。
その中でも今回は、落ち着く店内で絶品ランチやデザートが楽しめる、人気のカフェをご紹介します。
あったかメニューをはじめ、ツヤツヤのオムライス、バリスタが淹れる本格コーヒーも登場しますよ!ぜひチェックしてみて。
その中でも今回は、落ち着く店内で絶品ランチやデザートが楽しめる、人気のカフェをご紹介します。
あったかメニューをはじめ、ツヤツヤのオムライス、バリスタが淹れる本格コーヒーも登場しますよ!ぜひチェックしてみて。
札幌のカフェ「OWN WAY CAFÉ」であったかランチに心もほっこり
北区、百合が原公園から徒歩10分のところにある「OWN WAY CAFÉ」。
アンティーク家具に囲まれた落ち着きのある店内で、心も体もほっこりするランチがいただけます。
日替わり「ドリア」は、寒い冬にぴったりのメニューです。
取材時は「豚キムチとホワイトソースのドリアプレート」をオーダー。
洋風のホワイトソースと豚キムチが、意外にもよく合うんです!とろっとした五穀米のドリアと豚キムチの辛さで、体もしっかり温まります。付け合せには、いぶりがっこ入りのポテトサラダやきんぴらごぼうが付いたセットで、和と洋の組み合わせが楽しいプレートランチです。
食後には「黒蜜きなこフレンチトースト」を。分厚くカットされた温かいフレンチトーストに黒蜜ときなこ、そして冷たいアイスが乗った一品。ふかふかのパンと黒蜜の優しい甘さに、心もじんわりと温まります!
店内には、オーナーが集めたアンティーク雑貨や、ハンドメイド雑貨も販売しているのでチェックしてみて!
アンティーク家具に囲まれた落ち着きのある店内で、心も体もほっこりするランチがいただけます。
日替わり「ドリア」は、寒い冬にぴったりのメニューです。
取材時は「豚キムチとホワイトソースのドリアプレート」をオーダー。
洋風のホワイトソースと豚キムチが、意外にもよく合うんです!とろっとした五穀米のドリアと豚キムチの辛さで、体もしっかり温まります。付け合せには、いぶりがっこ入りのポテトサラダやきんぴらごぼうが付いたセットで、和と洋の組み合わせが楽しいプレートランチです。
食後には「黒蜜きなこフレンチトースト」を。分厚くカットされた温かいフレンチトーストに黒蜜ときなこ、そして冷たいアイスが乗った一品。ふかふかのパンと黒蜜の優しい甘さに、心もじんわりと温まります!
店内には、オーナーが集めたアンティーク雑貨や、ハンドメイド雑貨も販売しているのでチェックしてみて!
札幌のカフェ「Café Lompolo」でランチを楽しむならツヤツヤのオムライスを
札幌市・南区藤野にある「Café Lompolo」。
こちらには、多くの人を魅了するオムライスがあるんです。北欧風の青い扉を開けると、木の温もりが感じられる温かみのある空間が広がっています。
お店の看板メニューは『ロンポロのオムライス』。
表面がツヤツヤのオムライスは、見た目のインパクトが抜群!ご飯もチキンライスではなく、ソーセージの旨味が効いたリゾットになっています。こだわり抜かれたオムライスは、オーナーシェフが、夢の中でも作るくらい試行錯誤を繰り返してできた渾身の一品なんだそう。
素材の味を大切にするため、たまごにはバターなどをほとんど使わず塩だけを使っているのが特徴。トマトソースもトマトの酸味がしっかりと感じられます。
デザートには、特製の「パンケーキ(大人のチョコバナナ)」をいただきました。
たっぷりのバターを使って揚げ焼きされたパンケーキは、表面がサクサクに。フランス産の高級クーベルチュールチョコレートを使用するなど“大人”を感じるデザートになっています。
こちらには、多くの人を魅了するオムライスがあるんです。北欧風の青い扉を開けると、木の温もりが感じられる温かみのある空間が広がっています。
お店の看板メニューは『ロンポロのオムライス』。
表面がツヤツヤのオムライスは、見た目のインパクトが抜群!ご飯もチキンライスではなく、ソーセージの旨味が効いたリゾットになっています。こだわり抜かれたオムライスは、オーナーシェフが、夢の中でも作るくらい試行錯誤を繰り返してできた渾身の一品なんだそう。
素材の味を大切にするため、たまごにはバターなどをほとんど使わず塩だけを使っているのが特徴。トマトソースもトマトの酸味がしっかりと感じられます。
デザートには、特製の「パンケーキ(大人のチョコバナナ)」をいただきました。
たっぷりのバターを使って揚げ焼きされたパンケーキは、表面がサクサクに。フランス産の高級クーベルチュールチョコレートを使用するなど“大人”を感じるデザートになっています。
実力派バリスタの技が光る札幌のカフェ「STANDARD COFFEE LAB.」
同じく南区にある「STANDARD COFFEE LAB.」では、バリスタチャンピオンシップの上位に入賞経験のある実力派バリスタが淹れる、本格的なコーヒーが味わえます。
シックなインテリアで、ゆったりとした時間が流れる店内には、カウンター席とボックス席があります。カフェには珍しい長いカウンター席が印象的。
「お客様の目の前でコーヒーを作って、すぐ飲んでもらえるのがカウンターの良いポイントです」と、石川店長。
今回オーダーした「スタンダードラテ」に、かわいらしいエゾシカのラテアートを目の前で描いていただきました。
石川店長の細やかな技に驚かされます!一口目はエスプレッソのほろ苦さ、二口目には、ミルクの甘さ、そして三口目に一体感が感じられると、ラテの楽しみ方を教えていただきました。
札幌市内に三店舗あるSTANDARD COFFEE LAB.。
その中でも、こちらの藤野本店はランチやスイーツなど、フードメニューが充実しているんです。焼き立てのピザや期間限定のワッフルなど、プロのバリスタが淹れるコーヒーと一緒に楽しんでみて。
シックなインテリアで、ゆったりとした時間が流れる店内には、カウンター席とボックス席があります。カフェには珍しい長いカウンター席が印象的。
「お客様の目の前でコーヒーを作って、すぐ飲んでもらえるのがカウンターの良いポイントです」と、石川店長。
今回オーダーした「スタンダードラテ」に、かわいらしいエゾシカのラテアートを目の前で描いていただきました。
石川店長の細やかな技に驚かされます!一口目はエスプレッソのほろ苦さ、二口目には、ミルクの甘さ、そして三口目に一体感が感じられると、ラテの楽しみ方を教えていただきました。
札幌市内に三店舗あるSTANDARD COFFEE LAB.。
その中でも、こちらの藤野本店はランチやスイーツなど、フードメニューが充実しているんです。焼き立てのピザや期間限定のワッフルなど、プロのバリスタが淹れるコーヒーと一緒に楽しんでみて。
札幌市内のおしゃれで落ち着くカフェで、こだわりが詰まったおいしいランチやスイーツを食べて、心も体も癒やしませんか?
■OWN WAY CAFE
■Café Lompolo
■STANDARD COFFEE LAB.
※上記の情報は取材時のものです。最新の情報は各店舗にお問い合わせください。
■OWN WAY CAFE
住所 | 札幌市北区百合が原7丁目9−25 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
電話番号 | 011-788-3833 |
定休日 | 不定休 |
■Café Lompolo
住所 | 札幌市南区藤野3条9丁目1−1 |
営業時間 | 10:00~完売まで |
■STANDARD COFFEE LAB.
住所 | 札幌市南区藤野3条6丁目7−1 |
営業時間 | 10:00~18:00 (L.O 17:30) フード11:00~16:00 水・木テイクアウトのみ営業 |
電話番号 | 011-593-2260 |
公式HP | https://standardcoffeelab.com/ |