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遠軽署 スキー滑走で110番適正利用を呼びかけ

公開
「110番の日」の1月10日、遠軽署はロックバレースキー場で、緊急通報の適切な利用を呼びかける啓発活動を行った。スキーが得意な署員らが、啓発旗を掲げながら斜面を滑り来場者にアピールした。昨年から始めた取り組み。同署員やその家族ら計7人が「事件事故は110番」などと書いた旗を手に、隊列を組んで滑った。スキー場併設の道の駅の前ではチラシを手渡しした。