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羅臼沖、流氷覆う 2月8日午後になり接近

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羅臼町市街地の沖合を2月8日午後、流氷が覆った。高台の羅臼国後展望塔(167メートル)からは、根室海峡を真っ白に埋める流氷が確認できた。流氷は潮の流れや風の変化で遠ざかったり、近づいたりする。この日は午後になって流氷が接近。展望塔からは、青空の下で北方領土・国後島まで続く流氷がが見られた。流氷の一部は羅臼漁港の中にも流れ着き、漁港の数百メートル沖合ではクルーズ船が運航。観光客たちは大小さまざまな氷や、氷上に降り立つオオワシやオジロワシの観察を楽しんでいた。