Flick

雪上に巨大なモナリザ? 士別でスノーアート

公開
士別市西士別町の草地に、雪原をスノーシュー(西洋かんじき)で踏み固めて描く「スノーアート」が登場。士別市役所の職員ら6人が、市のキャラクター「さほっち」など大小6つの絵を描いた。2月6日午前9時ごろから約1時間かけて作品を製作。自前のスノーシューで1分間に約100歩のペースですいすいと歩き、横約15メートルの名画「モナリザ」、縦横約5メートルの雪だるま、縦約50メートル、横約30メートルほどの北海道新聞社のキャラクター「ぶんちゃん」を手分けして描いた。