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広尾町の四季 120メートルの巨大な絵で表現 IST元社員・佐藤さん

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広尾町紅葉通南の道道沿いの高さ2メートルの塀に、長さ120メートルに渡って広尾の四季を表現した巨大な絵が登場し、道行く人の目を引いている。隣接する大樹町のロケット開発企業インターステラテクノロジズ(IST)の元社員の佐藤静香さん(32)が描いた。塀はスチール製で、カニやシシャモ、秋サケなど地元で水揚げされる海の幸のほか、夏祭りで打ち上げられる花火、町内に咲く花などが描かれている。