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栗沢頭首工にサケ「50匹以上」 増水による足止め解消か

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夕張川の栗沢頭首工(岩見沢市)の堰に、さらに上流や支流の雨煙別川を目指して遡上するサケが数多く姿を見せている。栗山町の河川協力団体「ハサンベツ里山計画実行委員会」によると、堰の下を泳ぐサケは50匹以上といい、白波を立て堰越えに挑み続けるサケも見られる。  同委によると、遡上の第1波は9月19日ごろで、20匹ほど見られた。10月13日ごろからは、さらに多くのサケが堰の下流に集まり始めた。同委の高橋慎委員長は「雨煙別川で毎年続けてきたサケ稚魚放流の成果を実感できる」と話す。