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ぶた野家|帯広のご当地グルメ・豚丼を思う存分楽しめる、おいしいお宝メニュー

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帯広のご当地グルメと言えば、ジューシーに焼き上げられた豚肉に甘辛いタレをかけた『豚丼』。今回は帯広市内で数ある豚丼店の中でも、驚きのお宝メニューがある「ぶた野家(ぶたのいえ)」をご紹介します。おいしさの秘密とお宝メニューをぜひチェックしてみて。

「ぶた野家」の豚丼がおいしい理由はタレにあり!

帯広・ぶた野家の外観
「ぶた野家」の豚丼は、3種類のタレを使っているのが、おいしい理由のひとつ。ご飯にかけるタレ、お肉を漬け込むタレ、焼き上げる時にかけるタレと3種類の異なるタレを使っているのがポイント。ご飯用のタレはお肉に比べ甘めにすることで、ご飯だけでもおいしく味わうことができます。こだわりのタレと炭火で焼き上げられる香ばしい豚肉が相まって極上の味わいを実現!おいしい豚丼が味わえる「ぶた野家」のお宝メニューも気になりますね!

「ぶた野家」の特上ミックス豚丼」は丼からはみ出るボリューム満点のメニュー

帯広・ぶた野家の「特上ミックス豚丼」
ぶた野家のメニューのひとつ『特上ミックス豚丼』は、そのボリューミーな見た目が特徴的な豚丼。やわらかくて厚みのある豚肉が丼から大きくはみ出た、インパクトのある逸品です。お肉は、バラとロースが半分ずつ盛られたミックス。お肉の照りと炭の香りが食欲をそそる一杯です。

「ぶた野家」のお宝メニュー・デカ盛りは総重量1キロの食べ応え満点の逸品

帯広・ぶた野家の『特上ミックス豚丼・デカ盛り』
ぶた野家には、『特上ミックス豚丼』よりもさらに大きくて豪華な豚丼「デカ盛り」があります。乗っているお肉は、普通盛りの倍の12枚!普通盛りよりもひと回り大きい器から、分厚いお肉がはみ出ています。総重量1キロを超えるボリュームで、食べ応え抜群。あふれる肉汁からは肉の旨みが感じられ、ご飯との相性もばっちり。ご飯とお肉とタレの組み合わせは、言わば"三位一体"。食欲を掻き立てられる魅力が詰まった豚丼は必食ですよ!
お客さんが見てびっくりするようなメニューがひとつでもあれば”と、店主西本さんが考案した『デカ盛り』。次に狙うのはお肉を14〜15枚乗せた「ギガ盛り」だったりして?これからも帯広で生まれる未知なる豚丼から目が離せません。
 
◆ぶた野家

・住所:帯広市西8条南11丁目1-2
・営業時間:11:00~19:00
・定休日:水曜日
・駐車場:あり