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往年カラーの札幌市電 復活 愛好家団体が資金集め 来年5月10日まで運行

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札幌市で2021年に姿を消した深緑色とベージュのツートンカラーの路面電車(市電)が7月1日、期間限定で復活した。道内の鉄道愛好家でつくる「北海道鉄道観光資源研究会」がクラウドファンディング(CF)で塗装費用を集め、実現した。来年5月10日まで市中心部を運行する。ツートンカラーの車両は1960年ごろに運行を始め、80年ごろに車体中央のラインが赤色から白色に変わり、レトロな外観で人気を集めた。老朽化で車両が次々と更新される中、最後の1両が2年前に引退した。