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<タンチョウ100年・春>繁殖地サロベツ 「渡り」見守る

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昨年11月上旬。道北のサロベツ原野を、1羽のタンチョウが南に向けて飛び立った。道内では「渡り」をしない留鳥として知られるタンチョウ。だが、専門家は「渡り鳥の習性を取り戻している」と言う。衛星利用測位システム(GPS)を駆使し、タンチョウの「渡り」解明に取り組む調査チームと、道北と道東を行き来するタンチョウの約650キロの「旅路」を追った。