Flick

スルメイカ大漁祈る 函館の中型船が日本海出発 不漁や乱獲、厳しい船出

公開
【函館】日本海でスルメイカ漁を行う中型イカ釣り船(30トン以上200トン未満)3隻が6月13日、好漁場として知られる石川県の能登半島沖を目指し函館港から出港した。近年続く不漁や中国船による乱獲に加え、今年は燃料代が昨年より3割ほど高値に。漁場の一つであるロシアの排他的経済水域(EEZ)近くでの操業は、ウクライナ侵攻の影響で実施のめどが立っていない。函館市の水産会社「天海」が所有する3隻は家族ら約100人が手を振り見送る中、汽笛を鳴らし出発した。