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幕別町途別小で伝統の田植え実施 「豊作の秋を迎えたい」

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十勝開拓の先駆者依田勉三が稲作を始めたとされる町途別地区の途別小(18人、佐竹宏子校長)で5月26日、恒例の田植えが行われた。田植え用の着物とすげがさを身に着けた児童は、ぬかるんだ田んぼにはだしで入り、1束ずつ丁寧に苗を植えた。児童らは約0・7アールの水田でもち米の「きたゆきもち」を毎年栽培している。この日も地域のお年寄りの指導を受けて、コロと呼ばれる木製の道具で印を付け、顔や手足を泥だらけにしながら苗を植え付けた。