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ジュエリーアイス 初の予測始まる 北見工大吉川准教授ら

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豊頃町の大津海岸に冬になると漂着する氷塊「ジュエリーアイス」の出現予測システムを北見工業大の吉川泰弘准教授(河川工学)らが開発し、12月からホームページ(HP)で試験公開している。同大と民間2社による「ジュエリーアイスプロジェクト」の試みで、10日先まで予測し、冬の観光に役立ててもらう。ジュエリーアイスは十勝川の水が凍ったもので、潮位の変動で川面の氷が破壊されて海に流され、角が取れた状態で砂浜に打ち上げられる。出現の可能性は気温や潮位、風向・風速などのデータをもとに予測する。